熱中症寸前

夏帽子ひさし摘まんで会釈かな

今日は大変な一日だった。

ランの棚板が腐ってきたので材料揃えて日曜大工に当てていたのに、スモッグ注意報、熱中症注意という予報。
しっかり暑さ対策して望んだが、それでも何度も木陰に入って休み休み、ペットボトル2lのお茶はあらかた一本飲んでしまうほど。
麦わら帽子風のハットを通して顔も腕もすっかり日焼けてしまった。
夜に入っても顔が火照って、おそらく昼間は熱中症一歩手前まで行ったんだろう。歳を考えると用心しなきゃと思うが、まだどこかで大丈夫だと思っている自分がいる。

通りがかった同じ団地の住民から声をかけられても、帽子を取るでもなく軽い会釈でしばらく雑談。
風もあり、湿度もなかったのが幸いだった。

“熱中症寸前” への2件の返信

  1. お疲れさまでした、こちらも今年一番の暑さ。

    珍しく夜のお稽古でこの時間になっても帰り道が暑くてたまらない。
    わずかに微風が涼しく感じられた。
    明日は朝から地域一斉の公園の草取り、今日よりも暑くなるとのことで思いやられる。
    熱中症と日焼け対策を厳重にしていかないとね。

    1. 地域活動ごくろうさまです。
      私も、今日は炎天下のBBQ大会。死ぬかと思うような一日で、夕方1時間ほどの仮眠で生き返りました。

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