旧暦未だ水無月

流星の眼窩に沈む一雫

天川村では、さぞや此処らは星がきれいだろうなと思った。

天河神社にきて、「天の河七夕まつり」という幟を見たら、ますますその感が強くなる。
山に仕切られた空には天の川が流れ、それを仰いでいるわずかな時間にも流れ星がいくつも見えるのではないか。
この数日、幾分秋めいてきた兆しもあり、さらに空気が乾いてくれば空の高さも感じられるだろうか。

本日室内31度(外気はおそらく34度?)、湿度60%。この28日が旧暦7月7日になるそうだが、はたして星祭できる条件が整うだろうか。

“旧暦未だ水無月” への2件の返信

  1. 昨日、今日と久しぶりの晴天ですが私の頭は沸騰しそうです、というのはPCウインドウズビスタのサポート終了後も使い続けていたのをやっと10に入れ替えましたがさっぱりです。
    しばらくメールもコメントも正常に送信できるのやら心もとない状態です。
    メールを設定するにもパスワードを忘れおまけにプロバイダーが休日です。
    皆さんのアドレスもどこへやら隠れてしまって見つかりません。この場をお借りして一度メールを送信していただければ有難いのですがおそらくまだ認証されていないと思います。
    嗚呼、ビスタが恋しい・・・明日プロバイダーに連絡します。

    1. パソコン移行というのは大変ですね。
      アドレス帳とかデータとか、パソコンに詳しくない人には大きな障害。
      百人一首のメーリングリストに投げておきますから、皆さんからメールをもらってください。

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