急報

急ぎとて一行の訃のしむ身かな

まさかの訃が届いた。

激動の時期のある意味同志であり、先輩が今朝亡くなられたとやはり同志から連絡が入った。
いきなりの話で、亡くなられたという事実だけが伝えられたのである。
続報を待たねば詳しいことは分からないが、あの立派な体格の持ち主にしてもやはり病にはということであろうか、そんなことをぼんやり考えている夜である。

“急報” への2件の返信

  1. 無念ですが、まさかあの人が!!と思うような事、あるものですね。
    お悔み申し上げます。
    この年になると身につまされます。いずれは自身もそういう立場に。
    まさかと思われるか、やはりと思われるかそればかりはわかりませんが・・・

    1. 毎年開かれている会をずっと失礼したままだったので、もう何年もお会いしてません。
      ご冥福をお祈りするばかりです。

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