凱旋のメダル掲げて爽やかに
オリンピックが終わった。
帰国した選手の会見が開かれているが、当然メダルをとった選手たちの表情は明るい。
なかには祖国を10代の頃から離れて孤独なトレーニングを積んだ選手が、思いもかけず銀メダルに輝いたことには感銘を覚える。
自国の甘やかされた環境ではなく、世界に成長のチャンスを求めるチャレンジ精神は賞賛に値するし、このような事例をみるにつけ経済大国だからと言って大選手団を派遣しがちな姿勢には違和感を覚えてしまうのだ。
次はパラリンピック。不屈の闘魂を見せてもらおう。
オリンピックも甲子園も終わり夏休みも後 一週間となりました。
子どもたちの宿題は終わったでしょうか?
何となくこの時期はゆく夏を惜しんでもの寂しくなりますね。
暑さに負けてトドのようになり果てていますが徐々に生活習慣を取り戻さないと大変なことになりそう・・・
スポーツで鍛えぬいたアスリート達を見ていて自分は一体なんだろうと恥ずかしくなります。
そういえば夏休みも終盤ですね。この頃になると水遊びも減って灼けた肌が戻りかけてる時分でしたが、今はどうなんでしょう。近くの町営プールはまだまだ賑わってるみたいですが。
そういえば、ここ奈良は大人のためのプールがありません。最近やっと県営プールが改装なったらしいですが、一時間500円とべらぼうな値段です。しかも遠くて。安くて近い公営プールがあれば、運動不足解消にはもってこいなんですが。