作成者別アーカイブ: hodaka

石光寺

和毛生ゆ 君の尾もまた 猫柳 ちょっと早めですが、初七日の供養をあげてきました。 帰りに立ち寄った石光寺は牡丹の寺としても有名ですが、寒牡丹もそろそろ終わりをむかえ、猫柳の紫色の芽が銀色の毛で覆われていました。

カテゴリー: | タグ: | コメントをどうぞ

窓辺で

やうやうに 明日は君待つ 春日和 新居での生活はたった四ヶ月。 しかもその殆どが君が苦手の冬だったね。 ここにきて季節も変わり目をむかえ、大好きだった本格的な春が今ようやく来ようとしている矢先に君は逝ってしまった。 君に … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: | 3件のコメント

こたえるなあ

常在るの 在らざる朝や 春の霜 今朝は真っ白な霜が降りていた。 いつもなら朝まで脇に寝ていた子がもういない。 This hurt won’t heel.という歌があったが、、、

カテゴリー: | タグ: | 5件のコメント

葛城の雲となる

春めくに 腕の骸は 冷えおりぬ 猫の逝く せめて手向けの 蘭黄色 今日ほだかの葬式を済ませました。 大好きだった品々や六文銭を持たせて。 棺には咲いたばかりの黄色いカトレアも添えてやりました。 薄氷や 荼毘の煙の 雲とな … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: , | 4件のコメント

ありがとう、ほだか

淡雪の 空に老い猫 召されたり 淡雪や 溶けゆくごとく 愛猫逝く 今夕、黒猫ほだかが急逝しました。 12歳と6ヵ月でした。 長い間ありがとう。 いつまでも忘れないよ。

カテゴリー: | タグ: | 6件のコメント

一転して

つぎつぎと 光生まれる 川の春 太陽の位置が高くなった。 しかも、光の量が違うとこうも景色が変わるのかと思う。 写真は昨日のもの。 今日は寒が戻ってときどき雪が舞っていた。

カテゴリー: | タグ: | 4件のコメント

小さな春

蒲公英の 果てぬ野心か 色に出り 今日も春探し。 いました、いました、蒲公英の他にも。

カテゴリー: | タグ: | 3件のコメント

内なる充実

ヒヤシンス 目出し帽ごと 防御かな 芽を出したはいいが、寒さ続きで首をすくめているようだ。 去年暮れに植えた球根が地面から顔を出したのが1月末頃。 以来、毎日少しずつは伸びてきたのであるが、ずっと背を低くしたまま花芽だけ … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: | 11件のコメント

雨続く

寂寥を 雲に塗り込む 春寒し 低い雲がたれ込めている。 今日は信貴の山も、生駒の山もまったく見えない。

カテゴリー: | タグ: | 4件のコメント

待つ

三寒に 四温待ちをる 古木かな 桜という木は一度寒さを経験しないと花を咲かせないという。 今年は本格的な冬だったのできっと立派な花を見せてくれるに違いないと思う。 木を見ると蕾はまだ小さなままだが、これもやがて徐々にふく … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: | 4件のコメント