月別アーカイブ: 2月 2012

突き破る

筆先の 欠伸するごと 土筆かな 今日は探しました。 土筆が顔を出していないかと。 斑鳩方面をさんざん巡ったあげく出会わないのであきらめて帰る途中、竜田川の土手のわずかなスペースにこの子がいたのです。 数日すればさらに仲間 … 続きを読む

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食の安全

より確かなる種袋 取り寄せり 蒔くにはまだちょっと寒いが。 娘はインターネットで安全を吟味したうえで種を手配した。

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さきがけ

足はこぶ 気温にあらず 金縷梅 石光寺では猫柳に気を取られていて、そのすぐ隣にある黄色の花は蝋梅だとばかり思っていた。 それにしては色が濃いぞとよくよく見れば、こりゃ明らかに蝋梅ではない。 金縷梅(まんさく)といって、こ … 続きを読む

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顔を出せ

買い物の ついで土筆を 探しけり そろそろ土筆が顔を出す頃なのだが。 家内が買い物から帰ってきて、それらしい空き地を探してみたがまだ土筆の姿は見つからなかったと言う。

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梅はまだか

常ならぬ 閏二月の 梅二輪 どちらでも、この時期の花が相当遅れているらしい。 東京から移植した白梅などは例年早ければ1月末には咲き始めていたのだが、未だ蕾のままだ。 気候の違いや今年の寒さ続きも原因なのかもしれないが。 … 続きを読む

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温かい雨

菜園の 土を起こして 雨水かな 節気のひとつ、雨水はそれまでの雪に代わって雨が降るようになる変わり目で、いよいよ農耕の準備に入ることができるとされた。  今年の雨水は幸いにも晴れて、ほだかの弔いには穏やかな日だったが、今 … 続きを読む

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だんだんよくなる

初鳴きは 二の句継げずに 仕舞いけり 線香を かざす手止まる 初鳴きかな 初七日の供養後、敷地に隣り合った谷のほうから調子覚束ない鶯の声がする。 さあ、もう一回と耳を澄ませて待ったがもう聞こえてこない。 あれは彼にとって … 続きを読む

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石光寺

和毛生ゆ 君の尾もまた 猫柳 ちょっと早めですが、初七日の供養をあげてきました。 帰りに立ち寄った石光寺は牡丹の寺として有名ですが、冬には寒牡丹が見られます。その寒牡丹もそろそろ終わりをむかえ、替わって紫色の芽が銀色の毛 … 続きを読む

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窓辺で

やうやうに 明日は君待つ 春日和 新居での生活はたった四ヶ月。 しかもその殆どが君が苦手の冬だったね。 ここにきて季節も変わり目をむかえ、大好きだった本格的な春が今ようやく来ようとしている矢先に君は逝ってしまった。 君に … 続きを読む

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こたえるなあ

常在るの 在らざる朝や 春の霜 今朝は真っ白な霜が降りていた。 いつもなら朝まで脇に寝ていた子がもういない。 This hurt won’t heel.という歌があったが、、、

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