アブラムシ発生

前釦はずし薄暑の細うなじ
貝釦缺けたるままの薄暑かな

日中は避けて午後三時から農作業の真似。

やりだしたら、買ってきた苗を植え付けるまで止まらなくなった。
雑草を鍬でやっつけ、堆肥やビニール保護シートなど鳴門金時、胡瓜の床を整えてやっと植え付けだ。
急な暑さで蒸れたせいか、梅にアブラムシが大量発生しているのも発見。テントウムシ君もいっぱい取りついているが、彼らとてさばききれない量だ。枝をすっきり整えて、殺虫剤をふりかけてポリ袋へ。
そんなこんなで、汗びっしょり。
やれやれ。

“アブラムシ発生” への2件の返信

  1. いい汗をかきましたね。
    雑草の成長が著しく取ってもとっても追っつかない感じです。
    もうすぐ町内の公園の草取りがありますが普段は除草剤で始末しているようです。
    年に一度は全員集合して草取りをしますがそれが唯一の顔見世のような行事になっています。

    1. 一般には草刈り機など持ってませんしね。鎌でわいわいやるのも貴重な顔見せの機会となってしまったんでしょう。
      町内に町長が住んでいて、親切にも公園の草刈りを個人としてやってくれています。投票しないわけにはいけませんね(笑)

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