隠り飛ぶ

山茶花にこもれる鳥の影動く

高さ8メートルくらいはありそうな山茶花。

ここは鳥がこもり飛んでいることが多い。花の蜜が目的のメジロや、シジュウカラなども姿を隠す目的に利用しているようだ。
大きな木だから、中にこもってしまうと気配はしてもどこにいるのか分からなくなる。ところが、今日たまたま日が傾いた時刻に発見したのだが、木を貫く影ができてそこに枝を移るかれらの動きもはっきりととらえることができたのだ。
この驚きを何とか句にしようと格闘するのだが、なかなかうまくいかないものだ。

2 Replies to “隠り飛ぶ”

  1. 木の影で小鳥の動きを察知するなんてちょっとした感動ですね。
    こうしてみると木の果たす役割ってすごいです。
    人間にも生き物にも様々な恩恵を被っていることを教えられます。

    1. 猛禽類だってナラの大木や松などの高いところに止まって、小鳥たちを狙っています。
      木や風や、水や、花や、鳥など、今年も花鳥諷詠目指します。

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