昔のままの

登校児つれだち駆ける梅雨晴間

久しぶりに雨のない日。

集団登校の子供たちも心なしか元気がいい。
なかなか戸から出てこない友達をじっと待つ間も賑やかに。
やっと出てきた子とさっそくの駆けっこだ。
ここにはいじめの予感は何もない、昔ながらの光景が見られた。

“昔のままの” への2件の返信

  1. おはようございます。十日ぶりです。
    家事、新聞のまとめ読み、宿題等々溜まりに溜まったことすべてが片付きました。
    あっという間に月をまたぎ梅雨本番を逃れて快適な一週間余り。
    テレビのまとめ見も済み久しぶりにBSは奈良柏原市の今井町から飛鳥、吉野、改めて古いもの伝統の良さを再確認の朝。

    今の子どもたちの登校風景は危険にさらされ親の心配はいかばかりか。
    それに引き換え我々の時代はのんびりそのもの。
    集団登校も強制されず自由登校、下校など道草三昧。
    町内では小学生もいなくて子どもの登校姿もないまま。
    賑やかな明るい子供の登校姿を見られるのは大人にとってもうれしいですね。

    1. お帰りなさい。
      滞貨一掃をてきぱきこなされた図が浮かんできます。さすがです。

      学童保育の子も登校だけはみんなと一緒できたり、入学前は保育園、幼稚園それぞれ違っていても地域の子供たちが一緒になれる学校の役割はほんとうに大きいと思います。

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