買い初め

福袋開けて一喜し一憂す

買い物は楽しいものである。

まして初売りとなれば、福袋もお神籤を引く感覚で楽しむことができる。
一袋1万円くらいまでなら罪がないレベルでいいのではないか。外れてもあきらめもつくというものだ。かくいう小生、例年かなりの格安という高額福袋を手に入れる準備をしていたのだが、今年は換算お得率35%という触れ込みなのでパスすることにした。50%以上なら食指が動いたんだけど。。。

“買い初め” への4件の返信

  1. スポーツ用品の福袋買いました。今年活用できそうです。
     以前通っていたスポーツクラブを2~3年前やめたので、少々運動不足気味でしたが、2か月ほど前から市のスポーツジムに行き始めました。広くて器具の種類も多くインストラクターも何人もいて快適です。1時間150円というのもいいですよ。
     何もしないと衰えるだけなので、これからは体力をつけて、しっかり動きまわりたいと思っています。

    1. 市の施設は図書館、プールなどどしどし利用した方がいいですよね。何より安いのがいい。玉に瑕はサービス業という感覚が薄いので開館日とか開館時間に融通性がないことかな。恵まれた環境で健康維持してください。

  2. 毎年のことながらTVでデパートや銀座プランタン、渋谷109等の初売りの光景をみながら感ずることは、確かに価格からすればお買い得品かもしれないけれど、早朝から並んでいくつも掛け持ちで買うほど必要なものなのかなということです。経済の活性化には貢献するからいいといえばそれまでだけど。結構不要なものも入っているようだけどね。
    夢を買うのに、いくつも買い込む必要はないと思うけどね。
    我が家では毎年紅茶の専門店で初売りのセット品を購入していますが、今年は昨年末に予約し代金を払うと、年明けの2日の日に宅急便で届けてくれました。本来なら店頭で買うのが楽しみなのですが、お店の対応が大変なのと、顧客が新年早々店まで買いに来なくてもいいようにとのサービスなのですかね。ビジネスの在り方も年年歳歳変化していきますね。

    1. 最近は高齢者を対象にしたコンビニの宅配など、新しいサービスが次々と生まれていますね。たしかに近くのコンビニで生鮮などが売られたら、少量しか消費しない高齢者にはすこぶる便利かもしれません。ちょうど我々世代のために生まれてるようなもので結構なことじゃないですか。

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