俳風

三冊目の歳時記届く冷ややかに

そろそろ句作りは師につく時期に来ているのではないだろうかと考えている。
いくつか歳時記を買ったが、今度は「ホトトギス新歳時記」、いわゆる虚子系のものである。一方で現代俳句と呼ばれるものもあるが、抽象的、対比的な句が苦手であるし、そういうものを詠む前に基礎的なものを学ぶ必要があると思うからだ。
さいわいにも関西には多くの句会があり、その中からホトトギス系句会に入会するつもりである。

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