花の公園

花暦とて撫子の花壇かな

今日は馬見丘陵まで。

距離にして7.7キロ。近すぎる。
そこで帰りは遠回りして飛鳥川沿いの道をたどることにした。この道は飛鳥へ続く道で、足がもう少し馴れたら何度も通ることになるだろうと思う。

ところで、馬見丘陵公園は行くたびに季節季節のいろいろな花が楽しめるのでなかなか魅力的なのだが、さすがに今は端境期なのか季節外れのシモツケのほかコスモス、それに花壇の小さな撫子の植え込みが目立つ程度だった。

“花の公園” への4件の返信

  1. 地形的な面からみて当地には丘陵と名のつくものが余り見当たらないように思います。

    身近な所に丘陵があるのはウオーキングやポタリングにはいい地形ですね。
    そこに折々季節の花が楽しめれば言うことなしです。

    1. もっこりしているところを見ると「あそこは古墳に違いない」などと思ったり。盆地ですがゆったりした起伏がある土地です。

  2.  毎日元気にあちこちお出かけの様子、読んでいて楽しそうでなによりです。
     朝起きて行きたいと思う場所にすぐ行ける、これはいいですね。
     たっぷりと心身を遊ばせてください。
     こちらではセンニチコウ、曼珠沙華、紫式部の実、残りの桔梗などが咲いています。
     秋の花はなんとなく淋しげな感じがしますが、それがまたいいですね。

    1. 半日自転車に乗ると腕がすっかり焼けてしまいます。これも健康の印と、皮膚ガンを恐れずしばらくは半袖で通したいと思います。
      でも、今日は久しぶりに暑かった。

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