献燈

年男その名を刻み献燈す

どこの寺院、神社でも献燈の石柱が立ち並んでいる。

大抵が講の名であったり、個人や会社の名前だったりするが、なかには年男・年女だと刻んで献燈する人もいる。

“献燈” への4件の返信

  1. 正月三が日も明け、はや5日。
    皆様良いお年を迎えられたことでしょう。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    当地の元旦は朝時雨れ模様で初日の出が拝めなく残念でしたがその後は比較的)穏やかな天候に恵まれました。
    故郷の方ではここ数年正月は病院暮らしだった母が珍しく施設で表情も豊かに新年を迎えることができました。
    私自身も精神的に安心でき久しぶりにのんびりゆったりとした暮らしにどっぷり浸かってしまいました。
    明日よりはoff からonモードに切り替え、一日一句、源氏物語を楽しんでいきたいと思います。

    1. あけましておめでとうございます。

      今年の正月は穏やかな日が続きました。昨日からは一転して寒波到来。昔の暦はよくしたもので、今日は「寒の入り」だそうです。寒さを跳ね返すべく気合い入れて乗り切りましょう。
      今年もよろしくお願いします。

  2. 献灯、って言うんですか。敬虔な気持ちになりますね。年男、私の場合は次は2019年、東京五輪の前年になります。ということは2020年はねずみ。子年の人周りにいたら喜ばせてやりましょうか。

    1. あ、いけね。この場合石燈ですので間違ってます。
      誤 献灯
      正 献燈
      「献灯」は提灯とか、蝋燭の火を献じることです。

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