眼鏡紐ゆれてつぶさに冬の御所
フリッカーに上げてある去年の写真を開いてみた。
源氏完読記念の京都宇治の旅である。
そのなかに句友二歩の笑った顔が大きくクローズアップされた写真がある。
京都御所見学のときの写真だ。
よく見ると、その顔に昨夜の名残があるのはいかにも彼らしい。
そして、どこへ行くにも彼の眼鏡には紐がついていて、それが一つのトレードマークである。
カメラに向かって笑顔を振り向けた、そのときの彼の目は限りなく優しい。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
眼鏡紐ゆれてつぶさに冬の御所
フリッカーに上げてある去年の写真を開いてみた。
源氏完読記念の京都宇治の旅である。
そのなかに句友二歩の笑った顔が大きくクローズアップされた写真がある。
京都御所見学のときの写真だ。
よく見ると、その顔に昨夜の名残があるのはいかにも彼らしい。
そして、どこへ行くにも彼の眼鏡には紐がついていて、それが一つのトレードマークである。
カメラに向かって笑顔を振り向けた、そのときの彼の目は限りなく優しい。
私も昨夜ほだかさんが撮られたそれぞれのアップの写真で二歩さんの笑顔を見ていました。その童顔が可愛いね!!
鼻の周辺に名誉の負傷?の跡が残っています。
どうしたのか理由を聞いたのに忘れてしまいましたが酔っぱらって転んだのかな?
もうこの笑顔が見られない、淋しいことこの上ないです。
このような笑顔の写真が撮れて本当によかったなあと思います。
skyblueさんの写真、笑顔が素敵ですよ。
小型ですがよく映るカメラのおかげです。
昨日23日は恒例の40会の集まりの日でした。
37名の参加でした。遠方からの参加も多かったです。
川喜多君も来ていて、来年7月7日の鳥羽での古希祝の参加予定者は120名という発表がありました。(還暦祝の時と同数)
金谷君への黙とう、献杯からはじまり、それぞれが故金谷君へのさまざまな思い、一緒に遊んで楽しかったことなど話しました。
彼の発案で始まったいくつかのサークル活動は、残った者が引き継ぐこととし、金谷君主役の会となりました。
二次会、三次会と行って、大いにしゃべり、美味しいものをいただいたら、昨日までの悲しさ、涙もろい気分が一転しました。
生きているということは、こういうことなのですね。
良い仲間がいて、互いに救われています。
みんなで二歩さんを偲んでくれてありがとう。
南天さんも二歩ロスがいくらか救われてよかったですね。
ミッキーのFBで会場の様子が伝わってきました。
河合君が会の模様をFBにアップしてくれてますので、手に取るようにその場の雰囲気が伝わってきます。スピーチの内容は、金谷君の思い出なんですね。南天さんに元気が戻れば、後の面々はそのうち回復するでしょう。でも何かの拍子に又彼を思い出すことになるのでしょうけどね。次はサミット後の鳥羽ですね。元気に集いましょう。
そう言えば古稀の出欠通知を出すのをすっかり忘れてました。
120名参加ってとてつもない数字ですね。語る時間がいくらあっても足りないみたい。