暗峠粧う

平群谷西を東を紅葉谷

平群谷はいま雑木紅葉が真っ盛り。

西側は生駒から暗峠、そして信貴山にかけての生駒山地、そして東側は矢田丘陵に囲まれて、近鉄生駒線の短いローカル線はちょっとした旅心をさそわれる。
今日はまたとくに、暗峠に日が当たりそれはそれは雑木紅葉が見事な景観を見せてくれていた。
信貴山の御鉢はすでに葉を落として冬木立となっているようで、午後の光に何本ものシルエットを見せている。
きょうの紅葉をピークに、やがて冬の色を深めてゆくのだ。

2 Replies to “暗峠粧う”

  1. 早朝こそ冷え込みましたが今日は久しぶりに雲一つない青空。
    暗峠の紅葉もピークを迎えているようですね。

    以前から一度行ってみたかった稲沢市、祖父江町のイチョウを見てきました。
    ここのイチョウは神宮外苑とは全く違い景観は重視していません。
    畑や屋敷林を利用し銀杏の生産を第一の目的としたものでした。
    ですから姿形の美しさではなく質の良い銀杏の収穫のために接ぎ木をしたり栄養の管理をしっかり高さよりも枝を広げる工夫がなされています。
    外苑のようなロマンチックな並木を想像していくとちょっと期待外れ。
    でも規模も樹齢もかなりのものでこれを上空から撮ればちょっとした絵になりそう。
    今日は町の黄葉祭りが催されていて屋台が並んでいました。
    三種類の銀杏を買ってきました。
    柔らかな日差しがイチョウに降り注ぎ透明感が一層青空に映えてそれは美しい光景を見せてくれました。
    足許の落ち葉の重なりも厚みを増しており満足感たっぷりの一日でした。

    1. 吸い込まれそうな青空に銀杏黄葉。最高のコンビネーションです。紅葉とか最近は何でもライトアップですが、自然光をあびた紅葉、黄葉にまさるものはありません。
      天気の日、空いてる日を選んでの紅葉狩り。まさしく、人生は暮れてからが楽しい。

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