過酷な

田水沸く適者生存言うものの

田の水が湯のように熱い。

6月も遅くに水が入った田なので、おたまじゃくしが孵ったのも遅かった。
彼らは鷺軍団の猛攻にも耐え、身を寄せながら小さな命をかけて頑張っていたのだが、無事にカエルに成長できたのだろうか。
そういえば、ここ数日は鷺の姿もあまり見かけなくなったようだ。

“過酷な” への3件の返信

  1. 今朝も明け方からミンミンと蝉が暑さを誘っています。
    昨日よりもさらに暑さが厳しくなるとか。
    もう、ウオーキングも久しくご無沙汰でそれどころではありません
    句も詠めません。
    家事は際限なく、かと言って何をするわけでもなく全てがかったるい。
    又、怠け病が出てきたらしい・・・
    朝からテンション下がってごめんなさい。

    1. 全国的にも今が暑さのピークのようです。
      こういうときはオール・オア・ナッシングで、思い切ってすべてさぼってしまうのもメリハリが効いていいのかもしれません。無理をして夏バテ、熱中症なんてことになったらそれこそつまりませんね。
      クーラー効いた部屋で横になってしまいましょうよ。

      夕べは暑くて夜中に目が覚めてから眠りが浅く、今日はきつかった。

  2. ほんと、当地も目茶アツでした。
    3時からちょっとテニスをしましたが、「命をかけるテニスかな」、、だなんて言いながらやっていました。気をつけなくっちゃね。

    おたまじゃくし、今朝行った田んぼには見慣れたよりもけっこう大きなおたまじゃくしがいっぱいいて、あれっ、これ大きな蛙になるのかなあ、、なんて不思議に思いました。
    稲穂はけっこう実ってきてます、、早いもんです。。

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