井戸端談義

鶯のそこに來てゐる立話

毎朝の光景。

お向かい三軒のママ友たちが一時間以上も立ち話している。
今日は西風に乗って、八幡さんの杜の鶯がいちだんと大きく聞こえる日だが、それは耳に入ってないらしい。

“井戸端談義” への4件の返信

  1. 気持ち良い春風に誘われてこのところ毎日ウオーキングで体操教室に通っている。
    それは橋の上に登るとどこからか鶯の声に魅かれるからでもある。
    鳴き方もすっかり上手になっている。
    この快適な陽気がいつまで続くかわからないがなるべく車を使わずに足を使いたい。
    膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いと同年代の友人たちが嘆く中、どこも痛むところがないのは有難いことである。

    1. 春風駘蕩。
      気持ちいい日が続きます。
      せいぜい表へ出て体を動かしたいものです。
      今日は、野菜苗を少し買ってきました。

  2.  ママ友たちの立ち話の中身は?
    これは世代間で大きな格差があるんでしょうね。
    鶯ならぬ雀の賑やかさに変わりは無いんでしょうけどね。

     今,NHK朝ドラ「半分、青い」の主人公は「すずめ」。名付け親の母親をかばって,からかわれたり,ケンカしたりの原因は隠しておく。歯がゆいくらい家族愛に満ちている。
     舞台は東美濃。ロケは岩村の商店街。日本三大山城で有名。登ってみると天主跡からは四方の山々が見渡せる。ここもいわゆる女城主由来で,銘酒「女城主」の蔵元が、先日のつるべの家族に乾杯で紹介されておりました。

     めったに見ないテレビ番組なんだけど、こうして並べると結構観てるんだ。

    1. そこにも有名山城があるんですか。
      山だけでなく、あちこちの山城にも登ってるんですね。
      テレビにも功罪あるけど、各自選択の問題だし、ネットだって最近は罪のほうが際だって報道されたり。
      悪貨必ずしも駆逐されないところが現代風。

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