クールジャパン

お団子に結って涼しき発表会

何か、どこか、涼しいのはないだろうか。

こんなに逃げ場のない暑さというのは初めてだ。
こうなれば、こちらから日常の中に「涼しさ」を求めなければならない。
「クール」とは文字通り「冷たい」、転じて「人が冷たい」という意味だが、最近は「かっこいい」という意味に使われるほうが多いようである。
クールジャパンはいいが、この暑さでインバウンドニッポンがしぼまなければいいが。

“クールジャパン” への4件の返信

  1. わずかなバス待ちの時間にも汗が流れ落ちる。
    車内でもしばらくは汗をぬぐいやがて落ち着くと冷房の送風口を閉じたくなる。
    下車して教室に入るまでの数分で又もや汗、冷えた部屋に一時間ほどいると今度はむき出しの腕が痛くなるので一枚羽織ることに。
    こんなことを繰り返していて良いわけがない。
    本当にどこかへ逃げ出したい・・・

    1. 今日も岐阜は40度近かったとか。
      名古屋でも海側と内陸側で気温も随分違うのでしょうか。
      さすがに最近は味噌汁の塩分が幾分感じられる程度に作ってくれてます。梅干しも許可がおりて大手を振って食べてます。
      水+塩分、大切ですね。

  2. 何か、どこか、涼しいのはないだろうか。

    多分虫かごの中でカブトムシも、きっとそう言っていたに違いない。昨日買ってきたツガイのカブトの雄が、一昼夜にして仏様となってしまった。

    今夜はオスの死骸の横で、メスが悲しそうに寄り添っている。夜行性のカブト宜しく、人間様まで今夜も寝られそうもない。

    1. あらあら、カブト君も熱射病でしょうか。
      自然児なら櫟の蜜で極楽でしょうにね。
      今朝は耳の2メートル横でいきなりクマゼミ君が歌い始めました。暑くてかなわん。

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