暑苦しい花

滑り台灼けるだけ灼け百日紅

当地には百日紅の古木をよく見る。

それはどれも太くて見事なほどつるつるな肌をしており、あらためてサルスベリと名づけられた所以を実感する。
この暑いとき、しかも残暑の候に移っても長々と咲き続ける花は鬱陶しいほどで、あんまり好きではないが、古木の下にいて高いところにある花を見上げるという視点は悪くはない。
日中誰もいない公園に百日紅だけが我が世を謳歌している。

今日は予約投稿。

2 Replies to “暑苦しい花”

  1. ひところのハナミズキに変わり最近は百日紅の街路樹が増えました。
    花の色も種類が増え白などは涼しげですよ。
    夏はうるさい花よりも緑陰が良いですね。
    大きく茂った緑は木陰を作ってくれるし目にも涼やかです。

    1. 街路樹も最近はツンツルテンに刈られるのをよく目にします。葉っぱが落ちたりしてクレームを気にするあまり、肝心の暑さがまだ残るのに切り詰めちゃうなど、何のための街路樹か分かりません。
      もっとおおらかな気分で眺められないものですかね。

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