窮屈な鉢にのぞける花茗荷
ちょっと気がつかないうちに、いくつも花が咲いている。
花になる前の茗荷の子もどっさり。
プラの鉢がはちきれそうに株が増えて、今年は大豊作だ。
両手に余る花茗荷、茗荷の子を摘んでもどると家人は甘酢に漬けて食べるという。
胡瓜と並んで、茗荷の甘酢がさっぱりして食が進む。
と言っても、昼は素麺が多いのだが。
そういう意味では、食はまだまだ夏のものだ。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
窮屈な鉢にのぞける花茗荷
ちょっと気がつかないうちに、いくつも花が咲いている。
花になる前の茗荷の子もどっさり。
プラの鉢がはちきれそうに株が増えて、今年は大豊作だ。
両手に余る花茗荷、茗荷の子を摘んでもどると家人は甘酢に漬けて食べるという。
胡瓜と並んで、茗荷の甘酢がさっぱりして食が進む。
と言っても、昼は素麺が多いのだが。
そういう意味では、食はまだまだ夏のものだ。
いろんなものを育てているのですね。
実家の敷地内の畑には茗荷が自生していた。
茗荷は香りが良いので薬味にしたり吸い物にも。
茗荷の葉で包んだ自家製のまんじゅうも香りが良くて美味しかった。
時期は今頃でしたか、畑は草ぼうぼうでもう踏み込める余地は無い。
茗荷は母がいたころを懐かしく思い出すだけの物となってしまった。
茗荷は繁殖力が強くて、庭に植えたら大変なことになると聞いてます。
ただ、それが悩みの雑草退治になればいいかもしれません。
暑くて避けているうちに、雑草が手をつけられないくらい勢力を増してきて、暑さが静まるまで放置することにしました。