大過なく

水棄てて薄氷だけの器かな

矢羽根のようにも見え、針のようにも見える氷が張っている。

外に置いた器はみぃーちゃんの飲み水を容れるものである。手に持ってゆすればさらさら動くようである。こういう場合は零下一二度の朝であるが、水を棄てても器にしっかり残っているときは零下四五度の日である。
明日からは寒の戻りもゆるむと言うから、それはそれで結構なことだが、天気はぐずつくそうでこれはこれでまた気が重い。
とまれ、天気に愚痴を聞かせているうちは大過なく生きている証拠と思って体を慣らしていくほかない。

2 Replies to “大過なく”

  1. 予報通り名古屋にも119年ぶりに観測史上最も遅い初雪が降った。

    我が家の睡蓮の水鉢にも氷が張った。
    周囲は水で真ん中だけが揺れる程度だから氷点下1~2度ぐらいでしょうか?

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