災害レベル

軒下にくゆる長雨の門火かな

こんな雨の日でも胡瓜のお馬で戻ってこられる。

お盆初日も中日も送る日も雨にたたられる予報である。しかもただの雨ではなく各地に災害をもたらすレベルの大雨ということだ。
西日本のどこかが毎年のように風水害に見舞われ、長年住み馴れた土地を捨てるにも捨てられない人々が年々ふえてゆく。該当の地区の住民にはお盆を静かに迎えるどころではなかろう。
コロナももはや災害レベルにまでひろがり打つ手もないらしい。何とも呆れるほどの無能政権である。

“災害レベル” への2件の返信

  1. 雨が激しく音を立てて降り続いている。
    雨と夜と高速運転が苦手私、三重行はすでにあきらめの心境である。
    両親も無理をしないようにと思っている事だろうと推測して一週間遅らせようと考えている。
    それにしても毎年毎年どこかで大きな災害が起きている。
    ニュースを見るのも明日の朝刊を見るのも恐ろしい。

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