老猫と子猫三匹居待ち月
9月下旬に入ったが昼間はまだまだ暑い日が続く。
彼岸のころになると太陽もずいぶん傾いてきて、部屋の中に光がいっぱい入ってくるようになった。まだまだ気温30度以上の日が多く、今頃になってホームセンターまで簾を買いに行く始末。案の定2店は適したサイズのものは売り切れで、ようやく3軒めで手に入れることができた。
このところやっとのことで親離れした子猫たちが日がな窓から外を見てるのが簾で視界をさえぎられていかにも迷惑顔だが、それでも夕食後和室に寝そべっているとみんなやってきて一緒にまったりとした時間を過ごしている。
明日もきっとこの子たちと寝待ち月なんだろうな。
子猫が3匹ですか。大分大きくなって可愛いいことでしょう。猫と月、面白い取り合せですね。好きなものを詠むのは楽しくていいでしょう。沢山詠んでください。
ようやく親が子離れしてくれたおかげで、子猫たちも飼い主にちょっとずつ馴れるようになったところです。家の中は子猫たちのおかげで壁紙や網戸もぼろぼろ、うっかり窓も開けられないのでいまだにエアコンを使ったり、大変な犠牲を払ってます。
やっぱり猫を飼いたいなと思います。
ペットショップのあるところに行くと必ず覗きに行って買いもしないのにどの子にしよう、、なんて選んでます。
飼うとなったら可愛いだけじゃなく責任が伴うのでまだ踏み切れません。
おじちゃんのおうちの子猫も動向気になってます(._.)
犬と違って、どこへ行くにも猫は連れて行けないので外出が制限されるから気をつけてね。これが一番の代償でしょうね。
猫たちもお月見をするんでしょうかねえ。
薄とお団子と猫の取り合わせ、微笑ましいですね。
風流な猫の写真なんか、撮れたら面白いと思いますが・・・
もっぱら蝶々の飛ぶのを追っかけてます。夜は飛んでる虫とか気になるんでしょうかね。