素朴だが

冷素麺野菜スティックの夕餉かな

麺類というのは昼食時に食うものと思っていた。

ところが、午前中いっぱい畑仕事をしていて、昼はコンビニ弁当(家の者は外出で不在)をしっかり食べたら、午後はたまらず風通しのいい部屋でたっぷり昼寝。

当然夕食は軽いものがいい。
家の者も夕食の準備は軽く済ませたいからと意見一致してさっさと冷や素麺を作ってくれた。
添え物は畑の採れたて胡瓜。カりッとした歯ごたえと素麺の冷たい喉ごしがマッチして満足満足。

“素朴だが” への4件の返信

  1. 晴れるのは助かりますが昨日も暑かったです。

    そんな日にさっぱりとしたものは食が進みますね。
    素麺や冷やし中華が定番になったりします。
    きゆうりやトマトの夏野菜を添えてね。

    我が家でも今年は連れ合いが庭の片隅に初めて野菜を作りました。
    いびつなトマトとナスがキッチンの片隅にたったの一個ずつ載せてありました。

    1. 今日は日中ずうっと三重におりましたが、空気が乾いてとても爽やかでした。病院などは寒いくらいでしたよ。奈良盆地はそうでもなかったみたいですが。

      庭のトマト、もう成りましたか、早いですね。うちのはなかなか大きくなってくれません。

  2. 自ら 育てた野菜を採ってすぐに食べるなんて本当に美味しそう!きっとみずみずしさに溢れているのでしょう。暑さも吹っ飛びそうですね。私は手抜き主婦なので、糠床も自分で作らずそのまま漬けられる「糠漬けの素」というビニールパック状のもので胡瓜、茄子、茗荷などを漬けて楽しんでいます。もちろんスーパーで買った野菜ですが・・・

    1. 有機栽培、無農薬というのは全く味が違いますよ。スーパーなどでの優等生たちとは全く違い、その種の本来の味というか、香りというか、これぞといういう気がします。やはり季節季節の旬をいただくというのがいいんでしょうね。
      胡瓜などドレッシングなくてもそれだけでうまいんですよ。

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