万象の予感をもって梅雨明けり
近畿東海が梅雨明け宣言したようである。
去年より13日遅いと言うけれど、去年が例外であって今年は平年並みだと。いっぽう、雨の恵みは相変わらず少なくていつもの半分くらいだそうだが、去年の空梅雨めいた気候に比べればいくぶんましなんだろうと思う。
気温の方だが、エルニーニョの可能性が低まり、心配していた冷夏にはならないらしいが、暑さはやはり今年も覚悟しておかねばならない。
と言いながら、毎日のようにエアコンに浸っているようでは駄目なんだけどね。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
万象の予感をもって梅雨明けり
近畿東海が梅雨明け宣言したようである。
去年より13日遅いと言うけれど、去年が例外であって今年は平年並みだと。いっぽう、雨の恵みは相変わらず少なくていつもの半分くらいだそうだが、去年の空梅雨めいた気候に比べればいくぶんましなんだろうと思う。
気温の方だが、エルニーニョの可能性が低まり、心配していた冷夏にはならないらしいが、暑さはやはり今年も覚悟しておかねばならない。
と言いながら、毎日のようにエアコンに浸っているようでは駄目なんだけどね。
梅雨が明けて早朝から蝉の声がうるさいほど。
もうこの時間は歩けません。しばらくは怠け者になりそうです。
明後日に控えた登山前のウオーミングアップをしたい所ですが鍼灸にでも行って身体をほぐしてもらおうかな。・・・
この時期は歩くにも省エネを心がけたほうがよさそうですね。省エネ=体の負担小、ということでこの世の中うまくできています。
いよいよ本格的な暑さの到来ですね。そうだ、一つ調子の悪いエアコン見てもらわなきゃ。
知らぬ間に青田に稲穂がつきはじめました。花も咲くのでしょうね。早いものです。
稲の穂が出ることを「出穂(しゅっすい)」といいます。穂が出ると先端から順に小さな花をいっぱいつけていきます。穂全体が開花するには約1週間ほどかかるそうですが、農家にとっては最も気になるシーズンともいえますね。
どうやら俳句では「でほ」と読んで秋の季語のようですが、用例をみると花の時期ではなく実が詰まった状態の穂をいう感じです。
暑くなりそうです。オナガがぎゃーぎゃー鳴いています。色も形も美しいのですが、鳴き声がいただけません。
今年はうちのあたり、鳥が多いようです。きっと餌になる虫も多いのでしょうね。
草取りもしなければと思いつつ、蚊を恐れて一日のばしです。
雑草はあっという間に伸びてしまいますね。先日曇りの日を見計らって刈りました。それでも1時間程度で汗びっしょりですが。