ひと湿りを

ひと雨のどんと来てみよ日雷

相変わらずの夏の空。

これで何日連続の真夏日だろうか。
今月いっぱいは続くというから、せめて夕立でも來てほしいところ、そのもしやの雷が鳴ったので今か今かと待ったが空振りに終わった。