白塗りの美人におはす梅雨茸
日中暑いなか頑張って中古刈払機をよみがえらせた。
燃料系の問題はキャブレータの再点検。分解して組み立てる。
ただ、それだけで問題が解消したのだが、一体何が原因だったのかが今ひとつつかめない。元の通り組み立てただけなので組み立てミスがあった気はしない。
とまれ所期の目的を達したのだからよしとしようか。あとは畑で実機テストするだけだ。
最初玄関前の日の当たらないところで夢中でやっていたら、鼻先の鉢に白い茸が生えているのを見つけた。それこそ純白のみごとな茸である。鑑賞に値する。