体が動くうちは

楤の芽を掻いて臨時の店開ける

ちょっと深いところを走っていると街道沿いに小屋がけの店があったりする。

春には山菜、夏には竹の子、西瓜が、秋には茸が並ぶおなじみの光景だ。
歳とともに多くは並べられなくなったが、それでも体が動くうち、山の恵みがあるうちは続けたい。

今日も予約投稿。