萌え

茶畠と植木の里に麦青む

昨日はお彼岸の墓参り。

前にも書いた石薬師の霊園に参るため鈴鹿インターを降りると、辺り一帯は茶畠あるいは植木の苗を育てる畑が多い。
そんな中にも10センチほどに育った麦の苗がびっしりと青々としている畑もある。
新しい用法は知らないが、いわゆる「萌え」の季節到来である。