勝負

道問へば木槿の花で答へけり

今月より忙しい例会となった。

これまではただ事前に詠んで投句するだけで済んでたのが、幹事の務めも加わったのである。
これは想像以上に大変で、事前の準備もそうだが、当日の進行も気が抜けず自分の投句どころではなさそうである。
したがって当日はゆっくり当欄を書く余裕もなさそうで、勝負の句を予約投句とする。撃沈か、浮上か。それによっても疲労度は違ってきそうである。

5 Replies to “勝負”

  1. 何事も幹事役と言うのは大変です。労あり報われずも有です。
    でも他人様のお役に立てていることは確か、頑張ってください。

    ところで今日の句、お洒落で素敵です。勝負ありと確信します。
    木槿の花を目印に教えてくれるのも気が利いています。
    我が家の庭にも木槿の花が咲き始めましたが昨年垣根を大胆に伐採したのでこじんまり控えめに咲いています。

    1. 撃沈でした。
      伝統俳句系では邪道なんでしょうね。もうひとつの兼題は「蟷螂」。古今似たような句が累々とあって難しい題です。
      結局、並選一句のみ。全没よりはいいか。

  2. そうですか、万歳!!を期待していたので残念でした。難しいものですね。

    選者の好みなんてのも関係するのでしょうか?
    私は専門的なことはさっぱりなので好きか嫌いかの好みとすっと心のうちに入ってくるインスピレーションを感じるものに魅かれます。

  3. 道問へば木槿の花で答へけり

    この句の情況、と言うかシーン、既視感があり、一生懸命、思い出そうと
    したのですが思い出せず。でも、道を指し示す花は、木槿ではなく、桃とか
    杏子とか、初春の花だったような記憶が・・・。
    桃や、杏子ではなく、”木槿の花”で答えられた/示された、
    これ、なにか意味があるような気がしますが?

    1. 木槿というのは一日花ですので、儚さを含んだ季語です。
      したがって世間に堂々と居を構えているというのではなく、谷戸の奥にひっそりと住まわれているお宅を訪ねて、というイメージで詠んでみました。

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