投稿日: 2018年10月15日 カテゴリ:秋 季語:今年米米袋 三十年続きし御世の今年米 店先の米袋には平成三十年とある。 平成最後の新米と分かっていると、心なしか惹かれるものがある。 来年の米袋にはどんな元号が記されるだろうか。 共有:シェアTweet 関連
そうでしたね、今年の新米は平成最後のお米でしたね。 そんなことは考えもしないで新米を味わわせていただいていました。 毎年田舎で一年分をまとめ買いしていてその都度必要な分だけ玄米を精米していただいている。 来年はどんな元号になるのでしょうね、五月には10連休ができるとか・・・ 新手帳には今上天皇の誕生日が消えていました。 返信
そうでしたね、今年の新米は平成最後のお米でしたね。
そんなことは考えもしないで新米を味わわせていただいていました。
毎年田舎で一年分をまとめ買いしていてその都度必要な分だけ玄米を精米していただいている。
来年はどんな元号になるのでしょうね、五月には10連休ができるとか・・・
新手帳には今上天皇の誕生日が消えていました。
その新御世の秋に増税とは、いやはやとんだプレゼントですこと。