薬味

地味ながら柿の木蔭の花茗荷

雨が続いていたので忘れていたのだが。

久しぶりに水やりしていて発見したのが白い茗荷の花。これはいけないとまさぐってみると出てくる出てくる茗荷の子。
まだまだ冷素麺の季節がつづくので薬味に大変重宝する。

“薬味” への2件の返信

  1. 茗荷、独特の香りがあり薬味には重宝します。

    昨日の胃カメラで食欲がなく今日はカルチャー教室の授業を受ける前におかゆ専門店に入った。
    注文したのは蒸し鶏の茗荷入り梅仕立て、熱いから気を付けてお召し上がりくださいとの言葉を添えて出された。
    また昨日の胃カメラでは看護師が背中をトントンと優しくたたきながらさすってくれた。
    苦しい時の優しさは本当に身に沁みることを実感した。

    1. なんでもない、ちょっとした心遣い。できそうでなかなか難しい。受けても気づかないこともあるが、やはりちゃんと受け止められるだけの容量はほしいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください