負担

車検受く代車の屋根の露しとど

高気圧がおおう日が続く。

目立って朝露がしっかり降りるようになった。
愛車を車検に出して代車に軽自動車を出してもらったが、屋根もボンネットもフロントウィンドウも露しとどの朝である。
露を払おうにもなれないスウィッチの位置などにとまどうことがある。
車検は一日で終わったが、請求書をみてその高さには毎度ためいきがでてしまう。どこへ行くにも車が必須なので、運転できるうちは出放すことなどできない。年金生活者にとっては車検や保険や税金の負担など、あらためて日本の車の維持費に泣かされているようにしか思えない。

“負担” への2件の返信

  1. 我が家も車の負担が大きい、一人一台計三台である。
    車検、税金、保険の他に近頃のガソリン代は負担大である。
    何とかしなければと思うが容易には手放せない。

    三重への毎月の墓参も来年からは少し控えようと思っている。
    せっかく苦労して取れた高齢者講習の成果を無駄にしたくない。
    先月全国放送の羽鳥慎一モーニングショーで街頭インタビューを受けのはテーマが高齢者ドライバーであった。
    せっかく全国に放映され安全運転を誓った約束を果たしたい思いも大きい。あと三年は慎重に無事故無違反を誓いたい・・・

    1. コロナ以降は走行距離もめっきり減り、それでも手放すことができないのは最低の生活スタイルは維持したいから。
      ガソリン価格は長い目で見れば上がっても止むを得ませんが、円安とのダブルパンチは困ったことです。

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