帰ろうサイン

部屋一つ割り当てられて夜長かな

今月から町内放送の帰ろうサインが午後五時に繰り上げられた。

春から夏は午後六時で、まだまだ暮れるには空も明るくやれることも多い。だが今となっては日が沈むのも早くあっという間に時間が過ぎてゆく。
蚊も少なくなって外もいいが、どうしても秋は室内に居る時間が長くなる。
夕飯、風呂が終われば夜は長い。

“帰ろうサイン” への4件の返信

  1. 夜明けが遅くなり日没が早くなった。
    朝4時台に起きていたのが少し遅くなったがそれでも5時半には起きなければならないがまだ薄暗い。
    夕飯もお風呂も何もかも早い我が家には夜が長い。
    テレビをあまり見ない私にとっては退屈しのぎはやはり読書と言うことになる。
    夏の間は暑すぎて本を読む気にもならなかったが涼しくなったとたん本が恋しくなってきて図書館に通う頻度が増えてきた。

    1. 政府広告塔となったNHKをすっかり見限って、ニュースはネットで十分。BS1のドキュメンタリー以外はテレビ不要。
      ネットの真偽選別能力は磨かなければいけませんが。

  2. 部屋一つ割り当てられて夜長かな

    “部屋一つ割り当てられて”が妙に気になりますが、要は夜長なんですね。朝日新聞に「60歳以上は睡眠時間はmax7時間、6時間でも可。それ以上寝ていると、痴呆症になり易くなる」なんて恐ろしい記事がありましたが、わたしは秋の涼しさで快眠度が増し、たっぷり8時間以上寝ています。
    NHKですが、現在の4局体制が今年中に2局体制になります。どんな編成をするか見物ですが、恐らく総花的な番組編成をするはずで、益々、都会住民や若者のNHK離れが加速しそうです。

    1. 「部屋ひとつ」はひとところに籠もってというニュアンスで。
      視聴率の取れそうもない地味な番組こそNHKの持ち分だと思うのですが、やたら再放送が多かったりするのでチャンネルの整理は必要でしょう。ただ、良貨が駆逐されないよう祈るばかりです。聞き上手、話し上手なアナウンサーの育成という意味でも、MCとやらに芸能人を多用するのは止めてもらいたい。要するに思考停止を助長するだけの、民放の真似は止めてもらいたいものです。
      睡眠時間は私も8時間以上は必要。老人は早起きと決まったわけでもないですよね。要するに昼間体力を使えば夜はぐっすり寝られるということです。

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