投稿日: 2012年10月12日 カテゴリ:秋 季語:桜紅葉いつの間に 看る日々や桜紅葉の時を過ぎ さらに症状が悪化して介護衛生用品をまたたく間に消費するので急遽買い出しに出る。 地元の工業高校前を通ると、桜は紅葉の時季を通り過ぎてその葉の半分以上を落としていた。 Share this:シェアTweet 関連
何かに夢中になっていると周囲の環境の変化に疎くなってしまいます。 やはり余裕がなくなっているのでしょうね。無理もありません。 折々の四季の変化を愛で、楽しめるのも心が平穏であってこそと思います。 凡夫ですもの、いつも平常心ではおられません。 私など毎日が一喜一憂です。 返信
何かに夢中になっていると周囲の環境の変化に疎くなってしまいます。
やはり余裕がなくなっているのでしょうね。無理もありません。
折々の四季の変化を愛で、楽しめるのも心が平穏であってこそと思います。
凡夫ですもの、いつも平常心ではおられません。
私など毎日が一喜一憂です。