投稿日: 2012年10月15日 カテゴリ:秋 季語:青みかん渇き 青みかん喪主の勤めを果たし終へ 初七日法要まで一気に済ませる長丁場。 無事済ませたら急に喉の渇きを覚え、盛ったかごの中から青みかんを次々取り出しては口に放り込んでいた。初期のみかんの淡白なみずみずしさが喉に心地よい。 Share this:シェアTweet 関連
喪主を務められ滞りなく初七日を終えられるまでは緊張の連続でしょうね。 緊張から解放された時、疲れと哀しみに襲われるようです。 そんな中、素晴らしい句ができ、きっとお母さまへの良い御供養になると思います。 返信
お疲れになったことでしょう。 緊張感から解き放たれ、ほっとした時の青蜜柑のみずみずしさに人心地がする思いだったのでしょう。
あとでどっと別の疲れがくることもあります。 気をつけてお暮しください。
今日は昼過ぎソファに横になってたらいつの間にか居眠りしてました。ただ線香を上げるだけの一日でした。
喪主を務められ滞りなく初七日を終えられるまでは緊張の連続でしょうね。
緊張から解放された時、疲れと哀しみに襲われるようです。
そんな中、素晴らしい句ができ、きっとお母さまへの良い御供養になると思います。