髪切りはやや短めに白木槿
今朝子猫たちを避妊手術に出したので家の中は妙に静かである。
天気もよく、あの苦しいほどの暑さも一服したようなので、先週はあの客がいっぱいで諦めた床屋さんに行くことにした。着いてみると客と言えば、気持ちいいくらいに丸刈りに刈り上げた中学生くらいの男子のみで、順番待ちをすることなくさっさととりかかってもらえた。やや短めにと注文をいれてあとはお任せ。昔と違って切るだけの髪が残っているだけましと言えばまし。ひげそり、シャンプーをいれても15分足らずで終わってしまう。
髪油もなにもつけないで店から出ると、さっそく愛用のキャップを目深にかぶってみた。帰り途にみた木槿の白さが目にしみた。
私も髪を切りに行きたいんですが、タイミングを逃し続けむさ苦しい思いをしています。
むさ苦しい、はまだいいんです。
ここ数年ぐっと増えた白髪が気になって仕方ありません。
木槿といえば母が好きなようですが、なにか思い入れがあるのでしょうか。
毎年庭で紫の花が沢山咲いていました。
数ヶ月帰ってませんが(近いのに^^;)今頃また満開になっていそうですね。
木槿はあの暑い日に見るとさらに暑さを増すような気がしますね。昨日今日のようなちょっと涼しくなったかなという日に見ると別物のような気がします。
特に白い木槿はいいと感じます。
お母さんの好きな理由はなんでしょうね。
私も美容院でさっぱりとカットをして参りました、更に白髪染めもね・・・
昨日の炎天下、と言ってもさすが空の高さ雲の形にも秋を感じさせる一日、友人の農園に収穫に行ってきました。
胡瓜、ナス、瓜、ゴーヤ、甘ながししとう、オクラ、ハーブにモロヘイヤ、今夏最後の収穫でしょうか。
我が家にも木槿がありますが秋の季語でしたか、春だとばかり思っていました。
確かに今、薄紅色の花をつけています。
今日は一面の鰯雲が生駒山地から盆地に向けて広がってとても気持ちのいい朝でした。ちょっと涼しくなっただけで畑に出る気持ちがわいてきますね。
さぞ楽しい収穫だったのでしょう。
さっぱりしましたか、よかったですね。会社に行かなくなりましたが毎朝の髭剃りと毎月の散髪はキチンとしようと思っています。
今朝久しぶりに散歩に出たら土手から数か月ぶりに富士山がうっすらですが見えました。やっと秋のようです。
朝きちんと髪や髭を整えるという習慣は大事ですよね。これすら忘れるようだと生活のリズムも整わないのではないかと思います。
私は、子猫の世話、朝食、歯磨き、洗顔、薬、仏様が毎朝のルーチンです。
こちらも今朝は床屋に行ってサッパリしてきました。
今日も床屋さんの兄弟が秦野に持っている畑での落花生、枝豆、サツマイモ、ジャガイモの栽培状況な失敗談等のお話で終始し、あっという間に終わりました。
今日のお話の収穫は、落花生や枝豆等の豆類は肥料はほとんどいらないぐらいでよいといこと。たまたま床屋さんの弟さんが、肥沃な畑で栽培したため、枝豆の茎や葉ばかりが大きくなり、花がつかなかったそうです。
また落花生は黒マルチを張って栽培していたら、ご近所の農家のお婆さんから、落花生は花から根が地面に降りてきて落花生が地中で大きくなるのだから、落花生専用のマルチを使用するよう指導を受けたそうです。
そうだよね。だから落花生という名前がついてるんだよね。子供たちが小さい頃大山の裾あたりで落花生園で掘ったのを思い出します。
典型的な関東ローム層の黒土で、柔らかかった記憶が蘇りました。