投稿日: 2013年9月26日 カテゴリ:秋 季語:秋分あたたまる 秋分を過ぎて長湯にもどりけり 風呂の温度を上げてみる。 いつもは開けて熱気を逃している窓も閉めたままだ。 寒いくらい冷たい風が吹く夜。 肩まで浸かってゆっくり入るのはひさしぶりだ。 共有:シェアTweet 関連
いつの間にやら朝晩肌寒くなりました。 死ぬほど暑く嘆かわしい夏だったのに・・・ 先ずお風呂の温度ががエコ給湯から上がりました。 そして肌掛けが足元に丸まっていたのに夜なか引っ張り上げています。 確実に移ろう自然の摂理に感心するばかりです。 返信
いつの間にやら朝晩肌寒くなりました。
死ぬほど暑く嘆かわしい夏だったのに・・・
先ずお風呂の温度ががエコ給湯から上がりました。
そして肌掛けが足元に丸まっていたのに夜なか引っ張り上げています。
確実に移ろう自然の摂理に感心するばかりです。
今年はちゃんとした秋になりそうですね。あの夏の反動かどうか、ほんとうに浮き浮きするような日が続いていてほっとします。
そうか、もう秋分過ぎたのですね。夜の方が長い半年間に入ったわけですか。きっと急に冷え込むのでしょうね。寒いのもいやだなぁ。
ふとした時に、もうずいぶん日が短くなったと感じることがあります。そんな時が作句のチャンスなんでしょうね。
私もゆっくりお風呂が大好きなので、これからの季節は気持ちよいですね。
真っ青な空のもと、ただ歩いているだけで楽しくなってきます。
この爽やかさがしばらく続いてほしいものです。
今日も抜けるような快晴です。お昼前に法隆寺までポタリングしてきましたが、五重塔の肩に居残りの月がきれいに見えました。