親子の対話

小さき子に神話聞かせる星月夜

夏休み。

親子の対話を重ねるにはいい機会である。
街の灯が届かないキャンプ場では、子供にギリシャ神話でも聞かせるのであろうか。

“親子の対話” への4件の返信

  1. 昨日は12:47に無事3人目の孫(男の子)が誕生し、まずは一安心。
    体重3,300gで、話しかけるとまだ目が見えないのだけれど、一所懸命話し声のする方向に目線と顔を向けようとする姿は何ともかわいい。
    娘婿のお母さんの見立てによれば、娘に似ているというのだけれど、赤ん坊の顔はみな同じように見えてよく分からないね。
    二人のお姉さん(?)は傍にいて横から手を出したりして、興味深かげに観察(?)している様子。
    特に下のお姉さんはまだ1歳半だけど、自分がお姉さんという意識はまだ薄く、これからどのように接していくのかね。
    赤ちゃん帰りしなければいいのだけれど。

    1. 無事に出産おめでとう。
      小さい子達も興味津々なんだろうね。お姉さん二人に囲まれておもちゃにされないように頑張らなくっちゃね。

  2. 昨日、日帰りで息子の運転で墓参。
    先祖代々の諸精霊追善法要に出席してきました。
    先日の11号台風の爪あとが生々しかったです。
    幸い実家の雨漏りは大したことはなかったのですが水田は海と化し道路も川も見境がなくなり恐ろしかった様子を叔母から聞きました。
    その後も梅雨空に戻ったようなお転機。
    体調は少しずつ回復しているように思いますがお天気のせいもあり倦怠感が否めません。

    1. 丹精された水没の稲は大丈夫なんでしょうか。
      今日の夕刊に帯状疱疹のことが載っていました。発症した数日は安静が大事とありました。ご自愛ください。

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