春はアナログで

春ざれやフィルムカメラを出してみる

今朝の水道は、ひと頃の切れるような冷たさではなくなっている。
春一番も吹かぬというのに春は急にスピードを上げてきた。

こういう時分はデジタルでなく、アナログカメラで春を写し取りたくなってくる。

“春はアナログで” への2件の返信

  1. 「春ざれ」なんて言葉・季語があるんですね。「ざれ」、、なるほどね。
    「冬ざれ」もあるようだけど、夏・秋にはない、、、そういう言葉なんでしょうね。

    写真・カメラも技術・道具が革命的に変わったものの一つですね。
    今やデジタルでどんどん撮れる。数打てば当たるだろうみたいになってフイルム時代のように一枚一枚大事に撮るっていう気持ちがなくなっている。便利ではあるが有難みがない。

    是非フィルムのナイスショットを撮ってください、、、、、でもこのブログにアップできるのかなぁ。。。

    1. そう、一枚一枚大事に撮るのがアナログのいいところ。現像してみなければ分からないってのもスリルがあっていいけどね。フィルムをスキャンしてデジタル化するというのがあります。画質は多少犠牲になりますが。うまくいったらアップしてみます。気長に待っていてください(笑)

ほだか へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください