投稿日: 2018年2月24日2018年2月25日 カテゴリ:春 季語:凍解氷室社凍ゆるむ 凍解や筒井のポンプの鉄錆を吐き 水栓が凍らなくなった。 氷室社のポンプにも水が戻ってきたが、しばらく使ってないせいか幾分錆が混じっているようである。 共有:シェアTweet 関連
当地では外水栓が凍ることは滅多にないように思います。 第一、水栓をひねったことがないからわからないだけかもね・・・ 今年は例年に比べてバケツの水や如雨露に入れっぱなしの水が時々凍っています。 面白いのは紅葉の頃、陶器の鉢にきれいな落葉を入れて水を張ったものがそのまま色あせて閉じ込められていることです。 なんて不精な私なんでしょう!! 返信
この冬は薬缶の湯をかけること数度。これほど多いのは初めてのことです。 朝起きたらすぐにやるのが、猫どものトイレ掃除。粗相をする子がいて毎日束子で洗わねばなりません。こいつがけっこう辛い。 薄氷に囚われものの木の葉かな 返信
当地では外水栓が凍ることは滅多にないように思います。
第一、水栓をひねったことがないからわからないだけかもね・・・
今年は例年に比べてバケツの水や如雨露に入れっぱなしの水が時々凍っています。
面白いのは紅葉の頃、陶器の鉢にきれいな落葉を入れて水を張ったものがそのまま色あせて閉じ込められていることです。
なんて不精な私なんでしょう!!
この冬は薬缶の湯をかけること数度。これほど多いのは初めてのことです。
朝起きたらすぐにやるのが、猫どものトイレ掃除。粗相をする子がいて毎日束子で洗わねばなりません。こいつがけっこう辛い。