投稿日: 2019年4月6日 カテゴリ:春 季語:燕燕の季節 川幅のかぎり猟場につばくらめ 大和川の川幅いっぱいに燕が飛んでいる。 不思議なことに堤防をはみ出しては飛ばないようだ。 今のところは川や河原には餌になる虫がいるのだろう。 住宅地に入ってくるのはこれからだろう。 共有:シェアTweet 関連
燕はたくさん子を産みますから、個体数が爆発的に増えないと言うことはそれだけまた多くが死んでいることになりますね。あの小さな体ですから、もともと長生きはできないと思いますが、天敵にも病気にも襲われなければ10年以上は生きられるという話です。ただ確率は相当悪いでしょうね。 お向かいの巣ではカラスが子ツバメを狙ってましたし、生きづらい環境でよく頑張ってると思います。 返信
いよいよ燕が雛をかえす季節が来ましたね。
昨年の巣をどうして覚えているのか不思議でなりません。
燕には帰巣本能があるのでしょうか?
又燕はどのくらい生きられるのでしょうね。
燕はたくさん子を産みますから、個体数が爆発的に増えないと言うことはそれだけまた多くが死んでいることになりますね。あの小さな体ですから、もともと長生きはできないと思いますが、天敵にも病気にも襲われなければ10年以上は生きられるという話です。ただ確率は相当悪いでしょうね。
お向かいの巣ではカラスが子ツバメを狙ってましたし、生きづらい環境でよく頑張ってると思います。