投稿日: 2020年2月21日 カテゴリ:春 季語:水温む汗ばむ 陪塚に小さき濠あり水温む 水面を返す日が眩しい。 水辺の木瓜の緋色が目に鮮やかだ。 気温は16度くらいだろうか、三月の末の気温だというからずいぶん温かい、というよりちょっと歩くと汗ばむほどである。 しばらく通らないルートではもうクロッカスが咲いていた。 それにしても、クルーズ船のゾーニングが杜撰すぎて、あろうことか厚労省職員らがクルーズ船と国会委員会室とを行き来してたなんて。国会パンデミックになりかねないお粗末極まる所行である。 共有:シェアTweet 関連
数日で復帰できてよかったですね。
まさに春本番の陽気、そんな中コロナウイルスの感染者は増える一方で次々とイベントは中止。
ひょっとして海外旅行もキャンセルせざるを得ないのだろうか?
海外渡航注意は行き先によってでしょうから、あんまり心配はいらないでしょうが、アジア人に対する偏見のニュースがあるのが心配されますね。