投稿日: 2021年3月23日 カテゴリ:春 季語:うぐひす本気出せ 鍬土を噛めばうぐひす遠くより 遠くに鶯が聞こえる。 まだ鳴き方が下手で声も小さいのか、それともほんとに遠いのか。 毎年であれば100メートルほどの八幡さんの杜にいるはずなんだが。 そろそろ本気を出してほしいのだが。 共有:シェアTweet 関連
昨年だったかは下手くそでつい笑ってしまいましたが今回田舎では満足な鳴き声を披露してくれました。
ひと頃は当地でも時々鳴き声がしたのですが最近はとんと聞かれません。
野鳥の都会化が進んでますのでどうしたのでしょうね。
自然のことですから、人知およばないことも多く、ただ見守ることしかできません。