接種まで首長くする暮の春
奈良がすごいことになってるのに知事はどこか他人顔。
奈良市長がマンボウ要請してもまだそんな状況じゃないと拒絶。市長は人流を落とすためには補助金など資金裏付けが必要だが、単独ではその余力がなく国の支援を期待している。この知事は以前からゆるふわ知事として全国にも知られているが、ここまでくると笑って済ませられない。
県内は入院中、ホテル隔離と同規模の自宅待機者がいて、感染したら最後死を覚悟しなければならない。
当町はコンスタントに毎日2人くらいが感染していて、延べ100人に一人くらいが感染していることになる。
ワクチンがまったく行き渡らない状況での蔓延はほんとうに恐ろしい。1年以上もたつのに国民の手綱を締めたりゆるめたりしかできない政治はもう勘弁だ。
大阪府に隣接している地域は大変ですね。
愛知も日に日に感染者が増えておりやはり隣接県から恐れられています。
今日、市からワクチン接種のクーポンが届いたので早速予約電話を案の定、全くつながらないのですぐにP.Cに切り替えたらすぐアクセスでき二名分予約完了。
徒歩で行ける集団接種を選択したがそれでも5月末しか取れなかった。
市からの書類は全く不親切極まりない。
これでは高齢者は予約どころか先ずは書類の説明から受けなければ理解できない。
せめて区ごとの接種場所の案内ぐらい欲しいところだが何時どこで接種できるのかが全く分からない。
P.Cを開いて初めて場所と日時を知ることになっている。
ストレスが増すばかりである。
無事予約できてよかったですね。
名古屋でもそうならどこの自治体も準備不足は否めないですね。いつにかかって国からの情報不足が原因で振り回されているのがよく分かります。
名古屋はまた市長選のまっただなかで行政も大変でしょう。