投稿日: 2013年3月29日2013年4月10日 カテゴリ:春 季語:花玉の露 花咲かす雨の止みたるしずくかな 雨がやんだので図書館前の桜を覗いてみた。 色の濃い紅枝垂れが一分咲きほどに開いている。よくみると降り残した雨滴が光っている蕾もある。温かい雨だったので明日は一気に開くかもしれない。 共有:シェアTweet 関連
毎日眼前の土手の桜の咲き具合を見に行くのが日課になり連れ合いにテレビ局に頼まれたのかとからかわれています。 今日はほぼ満開のもあればまだ蕾のものまで木によって差が大きいのです。 同時期に植えられても木の大きさや枝ぶりによって成長も異なり咲く時期にも差があります。 真っ白に咲き誇る満開のソメイヨシノは周囲まで明るくしてくれます。 しずくを載せた紅枝垂、初々しいですね~ 返信
花の生長に違いがあるということは、その分長く花が楽しめるということですね。家の前に桜並木があるなんて最高のシチュエイションですよ。我が家からも近くの森の桜の様子がよく見えます。今日あたり満開というところでしょうか。 返信
毎日眼前の土手の桜の咲き具合を見に行くのが日課になり連れ合いにテレビ局に頼まれたのかとからかわれています。
今日はほぼ満開のもあればまだ蕾のものまで木によって差が大きいのです。
同時期に植えられても木の大きさや枝ぶりによって成長も異なり咲く時期にも差があります。
真っ白に咲き誇る満開のソメイヨシノは周囲まで明るくしてくれます。
しずくを載せた紅枝垂、初々しいですね~
花の生長に違いがあるということは、その分長く花が楽しめるということですね。家の前に桜並木があるなんて最高のシチュエイションですよ。我が家からも近くの森の桜の様子がよく見えます。今日あたり満開というところでしょうか。