宝永山さだかに富士の裾霞
東海道は山桜、富士が素晴らしかった。
新東名というのは旧の東名高速より山よりを走るためトンネルが多いことは知られるが、実は山桜の道路でもあった。南アルプスの南の外れの山がトンネルを抜けたと思ったら次々と眼前に現れて、山桜が裾から上まで点々と彩っているさまは、吉野もかくやと思えるくらい見事なものである。急峻な山肌のようだから、きっと長い時間をかけて鳥たちがサクランボの実を運んだのではないだろうか。
ふつう長い静岡県を走るのは退屈なものだが、おかげで今回は往復とも疲れ知らずのドライブを楽しめた。おまけに、この季節には珍しく遠目にも富士山の山肌がくっきりと見えて、裾の方はうすく霞がかかっていたが宝永山の噴火口は鮮明にとらえることができ、その大きさを見ればここから関東各地に大量の灰を降らせたことも容易に想像できるのだった。
お天気に恵まれて山桜も富士も楽しめてよかったですね。
山桜はいいですね。全山桜色と木々の緑の濃淡が見られてなによりでした。あさってからはお天気も崩れるとのこと、今年の桜をしっかり見ておきましょう。
今日は快晴。明日からは不順。
で、急遽今日大阪城公園まで行ってきました。
走りやすくていいですよね。私も専ら新東名です。
桜って実は色んな種類があり花期も違いますよね。ソメイヨシノ一本で考えているとあっと言う間に過ぎてしまい儚い気がしますけどね。
染井吉野は挿し木でしか増やせませんから、山の桜は実生から育った自然もので強いんでしょうしね。
八重桜はまだまだこれからも咲きますし。
私の田舎では全山、山桜とはいきません。
しかし緑の山々にアクセントをあしらったように咲く山桜はソメイヨシノとは又違った美しさがありますね。
自然の桜は全山というわけにはいかないでしょうね。
ですが味わいというのはあると思います。
吉野の桜はほとんどが人工的な植栽ですから、全山が作られたような桃源郷とも言えるかもしれません。それでも下、中、上、奥と染め上げてゆくさまはなかなかのものです。
奈良から東京まで新幹線でなく車で行ったんですね。
この時期の東名のドライブは山のあちこちに山ザクラなどが見れていい景色だったでしょう。
もう少しすると新緑に躑躅など色鮮やかな景色がみられるので、たまには東名のドライブもいいものですね。
荷物があったので久しぶりの東名でした。
もう少しすると、今度は中央道の藤、桐の紫が見られますね。
新緑も楽しめてこれからがドライブシーズン。海、山、どこへ行っても爽快でしょう。