投稿日: 2019年5月25日 カテゴリ:夏 季語:日傘遠い記憶 学帽と日傘の仲のそれっきり 少女が日傘をさすなどはおませなことだと言われた。 うぶな男の子とおませな乙女。 話がかみあうことなどあるわけなく、淡いままの遠い記憶である。 共有:シェアTweet 関連
ちょっぴりロマンチックな思い出ですね。
どんな会話がなされたのでしょう?
何も覚えてないというのが悲しい。
日傘、夏帽子にまつわる思い出は淡いのです。
ほだかさん
もてたんじゃない?
淡いのも濃いの意も含めて!!
只今、メールの試験中。
あの高校はきれいな女子が多くてね。遠くから見るだけでした。思い出は淡いのです。
時間がかかりますが、なんとかup出来ましたね。
これでまた、時々コメントできそうですね。
全国各地に出没で忙しい中をありがとう。
今月は意欲も低下してスランプです。