投稿日: 2019年7月24日 カテゴリ:夏 季語:白南風町旗はためく 白南風や大和国原ン中広くしてく 目の前に真っ白な入道雲が立った。 一気に空が開けて、盆地の眩しいこと。 役場の町旗も心なしか明るく見える。 梅雨が明けたのがこの目でもはっきりと分かる一日となった。 Share this:シェアTweet 関連
東海地方の梅雨明けは見送られたが朝から蝉の鳴き声が一層力強い。 朝刊を取りに行った時、玄関脇の栴檀の幹を揺さぶったら大量の蝉がパッと飛び散った。 外出はためらわれるが午前、午後、夕と今日も忙しい一日になりそうだ。 熱中症には気を付けなければ、お茶をたっぷり用意して・・・ 返信
東海地方の梅雨明けは見送られたが朝から蝉の鳴き声が一層力強い。
朝刊を取りに行った時、玄関脇の栴檀の幹を揺さぶったら大量の蝉がパッと飛び散った。
外出はためらわれるが午前、午後、夕と今日も忙しい一日になりそうだ。
熱中症には気を付けなければ、お茶をたっぷり用意して・・・
さっそく35度になりました。
猛暑が急にくるとさすがに体が悲鳴を上げますね。
こんな時期にオリンピックだなんて正気の沙汰じゃないですよ。