投稿日: 2013年7月10日2013年7月9日 カテゴリ:まほろば句会、夏 季語:木苺指を染める 木苺の黒かと見えて紫紺なる 指染まるままに木苺頬張りぬ ガラパゴス果樹園では垣根に沿って木苺が熟し始めていた。 もしかしてこれはラズベリーもしくはブラックベリーなのかもしれない。いずれにしても木苺の仲間である。 熟れた黒い実を失敬して指にとってみると、たちまち紫色の果汁が出てきて指を染めた。甘酸っぱい味がした。 共有:シェアTweet 関連
ガラパゴス農園では木苺まで栽培していますか。 赤よりも紫の方が熟れたほう? 垣根越しにあればちょっと失敬したくなりますね。 ラズベリージャム美味しいですよね。 私が昔、山でよく採った黄色の粒々の苺はなんて言うのでしょうね、山苺? 返信
黒い方が熟れているそうです。垣根ですからね、道路に溢れてるのを失礼したものです。 木苺の仲間はいっぱいあって山苺(?)もその一種類だそうです。季語としてよく使われる「苗代苺」もその仲間らしいです。 返信
ガラパゴス農園では木苺まで栽培していますか。
赤よりも紫の方が熟れたほう?
垣根越しにあればちょっと失敬したくなりますね。
ラズベリージャム美味しいですよね。
私が昔、山でよく採った黄色の粒々の苺はなんて言うのでしょうね、山苺?
黒い方が熟れているそうです。垣根ですからね、道路に溢れてるのを失礼したものです。
木苺の仲間はいっぱいあって山苺(?)もその一種類だそうです。季語としてよく使われる「苗代苺」もその仲間らしいです。